2026年7月15~20日まで4泊6日で訪れたボラカイ島。 円安で海外旅行が難しいと言われる中でも、実際に行ってみると“工夫すれば十分楽しめる”と感じた旅でした。島内の移動はトゥクトゥク中心で少し割高、レストランの物価は日本と同じくらい、探せば安いローカル店もあります。
ホテルは海が圧倒的に美しいモーベンピックと繁華街にあるヘナン系列のホテルに滞在し、それぞれに違った魅力がありました。ホテルの価格は比較的安めだと思います。この記事では、移動・食事・ホテル・物価など、実際に行ってみてどう感じたかを正直にまとめています。
🚕 移動費|公共交通機関がないためトゥクトゥク代がかかる

ボラカイ島には公共交通機関がなく、移動は基本的に トゥクトゥク(e-trike) です。長さ7kmほどの小さな島です。最初に泊まったホテルの周りには飲食店が少ないため、もし食事のたびにトゥクトゥクを利用していたらかなり費用が発生していたなと思います。
🍽 飲食店の物価|観光客向けレストランは日本と同じくらい
観光客向けのレストランは、日本とほぼ同じ価格帯です。
- Dモールのレストラン → パスタ系で 1,500円前後位
- おしゃれ系の店 → 日本のカフェ価格と同等くらい
今回はホテル滞在を楽しむ旅だったため、 観光客向けのおしゃれなお店にはほとんど行っていません。
お酒が好きな方はHappy Hourなどを上手に利用するのもおすすめだとおもいます。

🍗 ローカル飲食店|MANG INASAL は安くて美味しい
今回特に気に入ったのが MANG INASAL(マンイナサル)。 地元の人が普段使いする 安いチェーン店で、 日本で例えるなら サイゼリヤのような立ち位置だと思いました。

味が好みに合ったので、滞在中に 2回利用しました。 観光地価格ではなくローカル価格で食べられるのが魅力です。
🎯 アクティビティの物価|モータースポーツは高め
ボラカイはアクティビティが豊富ですが、 モータースポーツ系は全体的に高めという印象です。
アイランドホッピングなどは比較的安いようです。
💧 生活用品の物価
日本のものより少し小さめですが、ペットボトルのお水の価格です。このくらいの値段で買えました。安心。
- スーパー:11ペソ(約29円)
- マンイナサル:21ペソ(約56円)
- マクドナルド:52ペソ(約138円)
🏨 モーベンピック リゾート&スパ ボラカイの感想
モーベンピックは、海の美しさが圧倒的に素晴らしいホテルでした。透明度の高い海と静かなプライベート感のあるビーチは、滞在中ずっと心地よく、スタッフもとてもフレンドリーで安心して過ごせました。ホテル周辺では、カジノ付きの大型ホテルが建設中で、完成すれば近隣の飲食店やショップも増えることを期待したいです。ただし、ホテルから幹線道路へ出るには急な坂を上らなければならず、徒歩での外出は少し難しい立地です。周辺にお店が少ないこともあり、ホテル内でゆっくり過ごす滞在型リゾート向きのホテルだと感じました。

🛏ヘナン パーク リゾートの感想
ヘナン パーク リゾートは、2022年開業の新しいホテルらしく設備がとてもきれいで快適でした。ステーション2の便利な立地にあり、スーパーやDモールへも歩いて行けるため、外食や買い物がしやすい点が魅力です。宿泊費はモーベンピックの半分ほどでした。プールや朝食ビュッフェ、マッサージやハッピーアワーも充実しています。名前が似たヘナンホテルが島内に多数ある中で、ここは「新しさ」と「利便性」が特に際立っていると感じました。ただ、ビーチフロントではないため、海を楽しむには系列のビーチ沿いホテルまで移動が必要です。今回は新しいホテルに泊まりたくて選びましたが、次はビーチに面したヘナンにも泊まってみたいと思うホテルでした。

🧾 まとめ|観光地価格とローカル価格の二層構造
円安で海外旅行が難しいと言われる中でも、ボラカイ島はまだまだ楽しめる場所だと感じました。ずっと海で過ごせるので ローカル価格の食事をうまく取り入れれば、無理なく快適に過ごせるコスパの良い旅になります。ただ、日本からの直行便がない。マニラの乗り継ぎは運が悪いと時間がかかる。カムラン空港からボラカイ島のホテル移動にも時間がかかる、という理由から弾丸旅行はちょっと厳しいかなと感じました。ただ、もう一度行ってみたいかと聞かれれば、「また行きたい!」という島でした♡



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