― ケンピンスキーで過ごす優雅な午後と、旅の終わりの準備 ―
4日目は、ヌサドゥアの静かな朝から始まり、 ケンピンスキーでのアフタヌーンティーという、この旅のハイライトへ向かう一日。
🌅 ヌサドゥアの朝|静かな目覚め
6時50分に起床。 昨日の夜に食べたワルンの料理はお店の衛生面が少し心配だったけれど、 お腹を壊すこともなく、体調はとても良好。
「美味しかった」「体調も問題なくてよかった」とほっとした朝。
🍽 マリオットの朝食|リスを眺めながらのんびり
朝食はマリオット内のレストランへ。 ここでは、リスが木々の間を走り回る姿を眺めながら食事ができる。

南国の緑に囲まれた静かな朝食は、海に面した ハイアットとはまた違う穏やかさがあってとても心地よい。

🚲 無料レンタル自転車でウォーターブロウへ
フロントでマリオットの無料レンタル自転車を借りてプチサイクリングへ。
目的地は Waterblow(ウォーターブロウ)。

約2kmほどの道のりを自転車で走ると、 海風が気持ちよくてゆったりした時間が流れる。

ここは、いわゆる“潮吹き岩”と呼ばれる場所。 到着してみると、ちょうど干潮の時間だったのか迫力は控えめ。 それでも、去年は見られなかった場所なので「来られてよかった」と嬉しい気持ちになる。
正直、見どころは本当にこれだけ。 途中で通り雨が降ったけれど、少し雨宿りをするとすぐに止んだ。 雨季らしい気まぐれな天気も、旅の思い出になる。
期待しすぎて行くと「え、これだけ?」と感じてしまうかもしれないけれど、 海のそばでぼんやり過ごす時間もまた、バリらしい楽しみ方のひとつ。
入場料 25,000ルピア×2 ( 約229円×2)大人2人分

🏖 マリオットのビーチへ|実は海も楽しめます
そのままマリオットのビーチサイドへ。去年も同じホテルに泊まっていたので、ビーチの場所はすでに把握済み。
場所はここです。
初めての時はここにどうやって行くのかがわからなくてホテルのシャルトルバスで向かいました。
ウォーターブロウへ向かう一本道の途中に道路の真ん中に銅像があるロータリーがありマリオットのビーチサイドへ入る道があります。
入口に看板もありますのでここから入ります。コートヤード バイ マリオット バリ ヌサドゥアリゾートホテルだけではなく3か所のホテルの看板が一緒になっています。

こんな小道を進んでいきます。

ここでルームキーを見せてバスタオルを借ります。ビーチベッドが並び、専用のトイレや簡易シャワーもあり、日本人でも安心して使える清潔さです。

ビーチチェアーは意外とたくさんありました。

お隣のマリオット・バリ・ヌサドゥア・ガーデンズさんはグリーンのチェアー
同じマリオット系列でもチェアーは別のようです。

以前来た時より、海の水がとても綺麗になっていて驚いた。ビーチ自体は公共のようでホテル専用ではないようです。

「ここなら楽しそうだ」と思いながら、 少しだけ海を眺めて自転車でホテルへ戻る。
🚕 The Apurva Kempinski Bali(ジ・アプルヴァ・ケンピンスキー・バリ)へ移動|優雅な午後の始まり
チェックアウトをして、11時28分、ブルーバードタクシーを呼んで出発。 11時39分にケンピンスキーへ到着。 距離は約4km、道も空いていてスムーズ。ヌサドゥア地区はGrabがつかまりにくいのでブルーバードタクシーのアプリも入れておくことをお勧めします。しかも、ヌサドゥア地区はGrabよりブルーバードタクシーのほうが安いことも多いです。
ブルーバードタクシー 38,000ルピア(約346円)

到着後すぐに、 アフタヌーンティーの座席を事前に予約できるか確認。 希望の席が予約できて、気持ちが一気に高まる。
🏊♀️ プールとビーチで過ごす贅沢な時間
アフタヌーンティーまで少し時間があるので、 ケンピンスキーのプールとビーチでのんびり。

ケンピンスキーはどこを切り取っても絵になる美しさで、 「やっぱりこのホテルは特別だね」と心の中でうなずいた。

🫖 アフタヌーンティー|この旅のハイライト
14時から17時まで、 ケンピンスキーのアフタヌーンティーをゆっくり楽しむ。

ブッフェスタイル(金・土のみ開催) 3,230円×2人 kkdayから予約

美しいティースタンド、静かな空間、 そして南国の風が心地よくて、 時間がゆっくり流れていくような感覚。

甘い系とお食事系の両方があります。1つづつが小ぶりなので色々食べられます。

実はここへ来るのは 3回目。ロビーに足を踏み入れた瞬間、「また来たいな」と自然に言葉が出るほど、やっぱり素敵な場所だと感じた。高い天井のロビーにはピアノが置かれていて、弾き語りの生演奏が流れていた。静けさと上質さが混ざり合い、ここならではの特別な時間がゆっくりと流れていく。
アフタヌーンティーは KKday、KLOOK、HIS など複数のサイトでも予約可能。事前にオンラインで購入しておくと受付がスムーズ。さらに、食べ放題は金・土のみの開催なので、今回はこの曜日に合わせて旅行プランを組んだ。限られた日だけ楽しめる特別感がある。
最近は日本の高級ホテル アフタヌーンティーが高くなってしまったけれど、ここバリ島では 5つ星ホテルなのに3,000円台。内容を考えると「この価格でいいの?」と思うほど満足度が高い。
海の見えるアウトサイドの席はちょうど日陰になる時間帯で、3回とも同じ席だけど、暑さを感じたことは一度もなかった。海風が心地よく吹き抜けて、外なのに涼しくて快適。ドリンクはコーヒー、紅茶、ジュースなど専用メニューから飲み放題で、スタッフが席までオーダーを取りに来てくれる。
ふと空を見上げると、時折ヘリコプターがゆっくりと飛んでいく。バリ島の高級ホテルではヘリ送迎を行うところもあり、リゾートらしい非日常を感じさせてくれる景色。
チケットは プールやビーチへのアクセスが含まれるものと含まれないものがあるようです。こういった情報はよく変更になるので予約の時に事前確認をすると安心。
「やっぱりここが好きだな」と思える、そんな大人の時間だった。
💆♀️ Nusa Dua Spa by Lily Treatment(マッサージ)へ移動|渋滞とギリギリの到着
17時15分にホテルを出発。 しかし、ここで予想外の渋滞に巻き込まれる。
距離は4kmなのに、 到着したのは17時39分。 予約は17時45分だったので本当にギリギリ。
ブルーバードタクシー 42,000ルピア(約382円)

スパでは先に支払いを済ませます。 この内容でこの価格は、バリならではの満足度です。
60分のオイルマッサージ(190,000IDR/約1,729円)
フェイシャル30分(140,000IDR/約1,274円)
合計は 330,000IDR(約3,003円)
部屋は新しく作られたようで綺麗。 2人で受けられる個室で、ドアもあり安心感がある。

ただ、施術後のシャワーは使えず、 「5分後に次のお客さんが来るので使えません」とのこと。 事前に確認していたので少し残念。
部屋が綺麗だったので安心して受けられた。

2人で予約をすると送迎は無料で、終わった後すぐにホテルまで送ってくれた。
🚿 ホテルのジムでシャワーを借りる
20時頃ホテルに戻り、 スパでシャワーが使えなかったため、 マリオットのジムのシャワールームを借りることに。
鍵が閉まっていたので向かいのスパに声をかけて開けてもらい、 ドライヤーもお願いして持ってきてもらった。
備え付けはシャンプーとソープのみなので、 リンスが必要なら持参が安心。

🧳 空港へ向けて荷物整理と待機
21時15分にピックアップを依頼していたけれど、 20時50分に「到着しています」と連絡があり、早めに来てもらえて助かった。
マリオット → 空港 日本から KKday で予約(1,084円)
荷物を受け取り、静かな夜のヌサドゥアを後にして空港へ向かった。
✈️ 空港での手続き|ラウンジで最後のご褒美
同行者がJALのステータスを持っているので、 チェックインはビジネスカウンターでスムーズ。
ただ、オンラインチェックインができず座席指定ができなかったため、 2人並びの席は真ん中の2席しか空いていなかった。
その後ラウンジへ。 ナシゴレンやスパゲティをオーダーするとその場で作ってくれ、 想像以上に美味しくて驚いた。

紅茶はブリューミーというブランドのマンゴーとカモミールをいただきました。 これがとても美味しくて、旅の最後にぴったりの味。




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